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JA4BBH

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011 JA4BBH

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH歴史年表(5)1976年から1977年まで

ex JA4BBHも皆さんのおかげで1976年には430MHz SSBトランスバータを自作して430MHzに進出。1976年にはFMでしたが1200MHzも開始。マキ電機のケースを購入して組み立てていました。1200MHzはパラボラアンテナも所有していました。
011 JA4BBH

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH歴史年表(4)1971年から1975年まで

ex JA4BBHの1971年から1975年の様子です。1973年頃からVHF帯のSSBに興味を持ち、50MHz、144MHzのトランスバータの製作に明け暮れていました。1973年でしたが、月刊誌「ハムライフ」からの取材でJA3BAG局が来訪。「ハムライフ」誌のグラビアページで紹介されました。
011 JA4BBH

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH歴史年表(3)1968年から1970年まで

1968年から1970年のex JA4BBHのシャックを紹介します。1968年には21MHzでSSBに入り込み、1969年にはマイホーム完成によりHAMはTR-5000にして一旦縮小。しかし、1970年にはFL-50B、FR-50Bを導入して、本格的にSSB化へ向かいました。
011 JA4BBH

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH歴史年表(2)1967年から1968年まで

ex JA4BBHの1967年から1968年の姿を紹介します。この頃になると、メーカー品を使用する機会にも恵まれ、TRIOの9R59DやTR-1000、DM-6、DELICAのプラグインコンバータも並んでいます。
011 JA4BBH

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH歴史年表(1)1961年から1966年まで

JA4BBHが開局した1961年から1966年までの間のシャックの様子を紹介します。開局した当時はジャンク部品を寄せ集めて受信機、送信機を製作。真空管も米軍岩国基地からの放出品のメタル管6V6Gなども使っていました。
012 SWL JA4-1159

😀 SWL JA4-1159の頃・・・1960年7月当時のMT管、GT管、ST管、メタル管の混合の自作の受信機

高校時代にアルバイトをして買ったパーツとジャンク部品を使用して組み立てた受信機です。3.5MHz、7MHz、21MHzのアマチュア無線周波数帯専用で、コイルはプラグインボビンへ手巻きしたもの。バンド切替はプラグインコイルを差し替えて行っていました。MT管、GT管、ST管、メタル管の混合。
09 お知らせ

😀 アマチュア無線局 ex JA4BBH 博物館からのお知らせ・・・最初にお読み下さい

お知らせ 2018年4月1日 2018年2月1日から、不要な物をゴミとして出すとともに、希少な資料などは「メルカリ」へ出品しました。 2018年3月6日に無線関係の出品物は全て売り切れてしまい、アマチュア無線局 ex JA4BBH 博物館の...