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03 アンテナ

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😀 No.UE-120 LTF-17A ROOF TOWER ルーフタワー

ローターに取り付けられて振り回されていた 50MHz ~ 1200MHz のアンテナを支持したり、HFアンテナを縛り付けたりしていたルーフタワーです。2017年12月現在、分解されて取り残された角パイプは、花を植えた植木鉢を置く台に変身して活躍しています。
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😀 No.UA-158 435WH8 430MHz 8ELE YAGI マスプロ

マスプロの 435WH8 430MHz 8ELE YAGI です。モービルでの移動時に使用するために、トランクの中に入れてありました。
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😀 No.UA-157 DP-EL730 430MHz 帯 5/8λ モービルアンテナ 第一電波工業

第一電波工業の DP-EL730 430MHz 帯 5/8λ モービルアンテナです。利得は 6.7dB。
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😀 No.UA-156 HS-727E 144/430MHz デュアルバンド モービル アンテナ 北辰産業

北辰産業の HS-727E 144/430MHz デュアルバンド モービル アンテナです。430MHz は 5/8λ の3段です。430MHzの利得は 7.2dB。
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😀 No.UA-155 NEW-103-LB型 EMOTATOZR 江本アンテナ

50MHz、144MHz、430MHz、1200MHzと運用周波数帯を広げると、ローターへの負荷も重くなるばかり。江本アンテナの NEW-103-LB型 EMOTATOZR に取り替えました。
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😀 No.UA-152 BL-50A ダイポール用バラン RAK

1.8MHz~30MHz に対応した 50Ω の平衡、不平衡の変換器です。
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😀 No.UA-140 102LB アンテナ ローター 江本アンテナ

局数の少ない地方で、VHF、UHFを運用するとなると、アンテナを振り回すしかありません。また、通信衛星 OSCAR を追いかけるには、ローターは必須の条件でした。
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😀 No.UA-141 A-4VPN 7MHz センターローディング ダイポール RAK

3.5MHzに続いて、7MHzもセンターローディング方式のダイポールアンテナを張りました。全長は約5m。硬質のアルミのワイヤーが付属していました。
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😀 No.UA-139 A-8VPN 3.5MHz センターローディング ダイポール RAK

逆V形に張っても全長が20mも張れない我が家の敷地。なんとか3.5MHzで電波を出したいため、センターローディング方式のダイポールアンテナを張りました。硬質のアルミのワイヤーが付属していました。
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😀 No.UA-135 AS-2HR 50 & 144MHz モービル用 2バンド共用ANT アサヒ

50MHz は λ/4 で 利得 0dB ですが、144MHzは 5/8λ で、利得 3.4dB のモービル用アンテナです。
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😀 No.UA-129 430MHz スタック用 Qマッチ ユニット(42Ω同軸管)

内径14mmと、外径7mmの銅パイプを入手することが出来たので、T形コネクタと組み合わせて、430MHz 用の 42Ωの同軸管方式の、Qマッチ2分配ユニットを手作りしました。
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😀 No.UA-121 144MHz 75Ω系 4分配器 Qマッチ(37Ω 同軸管)

銅パイプを使用して、「37Ω 同軸管」を作り、144MHz 75Ω系 Qマッチ4分配器 を作りました。
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😀 No.UA-120 50MHz 携帯用ダイポール ANT マスプロ ハンドプロネクター

長さ1.5mのロッドアンテナを使用した 50MHz用の携帯用ダイポール、マスプロの「ハンドプロネクター」です。TRIO の TR-1000 と共に、山への移動で大活躍していました。ロッドアンテナを縮めて、144MHzでも使用していました。
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😀 No.UA-116-2 FTP151 21~28MHz 2バンドアンテナ用トラップ ファインアンテナ研究所

ファインアンテナ研究所製の FTP151 21~28MHz 2バンドアンテナ用トラップです。
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😀 No.UA-116 FBB-9 2~40MHz 広帯域バルン ファインアンテナ研究所

ファインアンテナ研究所製の FBB-9、2~40MHz 75:75Ω の広帯域バルンです。