記事内に広告が含まれています。

02 使用機器

022 送信機

😀 No.1016 430MHz リニアアンプ (NLA-430)

ex JA4BBHが使用していた「430MHz リニアアンプ (NLA-430)」です。残念ながら資料は行方不明です。
027 測定機器

😀 No.1022 F505S DIGITAL FREQ COUNTER(東海フラックス研究所)

ex JA4BBHが使用していた「F505S DIGITAL FREQ COUNTER(東海フラックス研究所)」です。
027 測定機器

😀 No.1031 LBO-310HAM OSCILLOSCOPE (リーダー電子)

ex JA4BBHが使用していた「LBO-310HAM OSCILLOSCOPE (リーダー電子)」です。
024 送受信機

😀 No.1035 TS-770 144 & 430MHz SSB FM CW トランシーバ TRIO

ex JA4BBHが使用していた「TS-770 144 & 430MHz SSB FM CW トランシーバ TRIO」です。
024 送受信機

😀 No.1014 TS-520X SSBトランシーバ TRIO

ex JA4BBHが使用していた「TS-520X SSBトランシーバ TRIO」です。
024 送受信機

😀 No.1006 FT-620 50MHz SSB AM CW トランシーバ YAESU

ex JA4BBHが使用していた「FT-620 50MHz SSB AM CW トランシーバ YAESU」です。八重洲無線は技術的ことの対応は非常に親切でした。JA1DNI(ex JA4OZ)局には大変お世話になりました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.1015 TR-3200 430MHz トランシーバ TRIO

ex JA4BBHが使用していた「TR-3200 430MHz トランシーバ TRIO」です。電池挿入部の空間へBOOSTER AMP UNITを組み込んで、モービル専用にしていました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.2002 TM-201 144MHz FM トランシーバ KENWOOD

ex JA4BBHが使用していた「TM-201 144MHz FM トランシーバ KENWOOD」です。
029 無線以外の機器

😀 No.US-123 DIGITAL CLOCK (NDC-400)

時分表示の4桁の表示器を作り、表示器以外は「US-114 DIGITAL CLOCK」のユニットを使用したデジタル時計です。
029 無線以外の機器

😀 No.US-122 DIGITAL CLOCK (NDC-600)

この時計は、MM5311N を使用し、電力会社の60Hzを分周して作成した1秒の基準クロックを使った、時分秒の6桁表示のデジタル時計です。電力会社の60Hzは、瞬間的にはズレがありますが、長期的にみると補正が行われているため精度が高く、停電以外は時刻合わせの必要はありませんでした。MM5311N は JA4ABB局の店で購入し、プリントパターンは何かのキットのものをコピーさせてもらって、自分でエッチングしました。
027 測定機器

😀 No.US-124 SWR-300 SWR & POWER METER オスカブロック電子

3.5~430MHzで使用可能な、インピーダンス50Ωのオスカブロック電子製「SWR-300 SWR & POWER METER」です。
027 測定機器

😀 No.US-121 MONITER SCOPE (NMS-100)

3インチのブラウン管が入手出来たので、送信機の出力波形を見ることが出来るモニタースコープを製作しました。
027 測定機器

😀 No.US-120 3 ~ 150MHz SIGNAL GENERATOR (NSG-150)

少しは本格的にと思って製作した「3 ~ 150MHz SIGNAL GENERATOR」です。
027 測定機器

😀 No.US-119 144.150MHz & 430.150MHz SIGNAL GENERATOR

自作の「144.150MHz & 430.150MHz SIGNAL GENERATOR」です。-5 ~ 0 ~ 50dB の可変型です。
027 測定機器

😀 No.US-117 RW-120D RF DUMMY LOAD WATT METER クラニシ計測器研究所

クラニシ計測器研究所の「RW-120D RF DUMMY LOAD WATT METER」です。使用可能な周波数範囲は、3~500MHz。