
No.1016 430MHz リニアアンプ (NLA-430)
ex JA4BBHが使用していた「430MHz リニアアンプ (NLA-430)」です。残念ながら資料は行方不明です。
アマチュア無線局 ex JA4BBH の物置に残っている機器、部品、資料等の陳列棚
ex JA4BBHが使用していた「430MHz リニアアンプ (NLA-430)」です。残念ながら資料は行方不明です。
ex JA4BBHが使用していた「F505S DIGITAL FREQ COUNTER(東海フラックス研究所)」です。
ex JA4BBHが使用していた「LBO-310HAM OSCILLOSCOPE (リーダー電子)」です。
ex JA4BBHが使用していた「TS-770 144 & 430MHz SSB FM CW トランシーバ TRIO」です。
ex JA4BBHが使用していた「TS-520X SSBトランシーバ TRIO」です。
ex JA4BBHが使用していた「FT-620 50MHz SSB AM CW トランシーバ YAESU」です。八重洲無線は技術的ことの対応は非常に親切でした。JA1DNI(ex JA4OZ)局には大変お世話になりました。
ex JA4BBHが使用していた「TR-3200 430MHz トランシーバ TRIO」です。電池挿入部の空間へBOOSTER AMP UNITを組み込んで、モービル専用にしていました。
ex JA4BBHが使用していた「TM-201 144MHz FM トランシーバ KENWOOD」です。
時分表示の4桁の表示器を作り、表示器以外は「US-114 DIGITAL CLOCK」のユニットを使用したデジタル時計です。
この時計は、MM5311N を使用し、電力会社の60Hzを分周して作成した1秒の基準クロックを使った、時分秒の6桁表示のデジタル時計です。電力会社の60Hzは、瞬間的にはズレがありますが、長期的にみると補正が行われているため精度が高く、停電以外は時刻合わせの必要はありませんでした。MM5311N は JA4ABB局の店で購入し、プリントパターンは何かのキットのものをコピーさせてもらって、自分でエッチングしました。
3.5~430MHzで使用可能な、インピーダンス50Ωのオスカブロック電子製「SWR-300 SWR & POWER METER」です。
3インチのブラウン管が入手出来たので、送信機の出力波形を見ることが出来るモニタースコープを製作しました。
少しは本格的にと思って製作した「3 ~ 150MHz SIGNAL GENERATOR」です。
自作の「144.150MHz & 430.150MHz SIGNAL GENERATOR」です。-5 ~ 0 ~ 50dB の可変型です。
クラニシ計測器研究所の「RW-120D RF DUMMY LOAD WATT METER」です。使用可能な周波数範囲は、3~500MHz。