記事内に広告が含まれています。

😀 SWL JA4-1159の頃・・・1960年7月当時のMT管、GT管、ST管、メタル管の混合の自作の受信機

最初に、アマチュア無線局 ex JA4BBH 博物館からのお知らせをご覧下さい。


ex JA4BBHを開局する前は、中波帯、短波帯を聴くBCLから始めて、アマチュア無線専門のSWLのJA4-1159
1960年頃のことですから、資料も残っていません。

SWL JA4-1159 の 受信機

1960年7月当時の受信機。
MT管、GT管、ST管、メタル管の混合。
バリコンと手巻きのプラグインコイル。
鉄板のパネルの穴明けには一苦労しました。

そういえば、誠文堂新光社と言う出版社があり(今でもありますか?)、月刊誌、無線と実験の主催のコンテストで入賞してトロフィーをもらいました。
あのトロフィーは真っ黒になって転がっていましたが、どこへ家出してしまったのでしょうか?

SWL JA4-1159 の頃の思い出

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい
元祖・田舎村
元祖・田舎村
このサイトで紹介しています機器類や資料などのデータについて
このサイトに残されたデータは残してありますが、紙の元資料は廃棄(焼却)済です。安倍首相夫人が絡んだ森友学園疑惑の近畿財務局の真似をした証拠隠滅ではありません。コンピュータ内のデータを削除しても、専門家に依頼すれば復活できてバレてしまいますし、私は今さら佐川局長のように国税庁長官へ出世出来る歳でもありませんので・・・それにしても、私もコンニャク10枚くらいは欲しかったです。
2019/12/25追記
このサイトに残されたデータの中には、桜を見る会の安倍首相や昭恵夫人のように、公費を私的に使用したとバレバレのものもあるため、菅官房長官の真似をして、バックアップを削除しました。菅官房長官の出鱈目見解によると、バックアップは正規の文書ではありませんし、復元は不可能とのことですから、無事に闇に葬ることが出来ました。・・・しかし、私の手持ちの5000円のソフトウエアなら、いとも簡単に復元出来てしまうのには困っています。このソフトウエアは内閣官房へ贈呈しましょうかね。
012 SWL JA4-1159

コメント