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025 モバイル・ハンディ機

😀 No.UR-117 1296MHz RF AMP

このユニットは、マキ電機製のキャビティを使用した「1296MHz RF AMP」です。1296MHzも使える 2SC2115 による2段増幅です。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.UT-124 432MHz BOOSTER UNIT

バラクタにより3逓倍するために、2SC1338 によるRFアンプを製作しました。両面基板を使っていました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.UT-123 144MHz帯 1W FM エキサイター EE-201(エレックス)

このユニットは、エレックス製の144MHz帯 1W FM エキサイター 「EE-201」です。このままでも144MHz帯 1W FM トランシーバの送信用のユニットとして使用可能です。出力段は 2SC998 が使用されていました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.UT-120 432MHz → 1296MHz TRIPLER(バラクタ逓倍器)

このユニットは、マキ電機製のキャビティを使用した「432MHz → 1296MHz TRIPLER(バラクタ逓倍器)」です。バラクタは、昭和51年に製造された、NECの SV88B を使用しました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.UT-122 144MHz → 432MHz TRIPLER UNIT

このユニットは、JRC 「JHV-411S」の送信電力増幅部「NSF-411S」を改造したものです。144MHz を 2SC702 と 2SC703 で増幅し、バラクタ MVB6116 で 432MHzに逓倍しています。
026 トランスバータ

😀 No.UA-103 50Ω 10dB ATT

430MHz SSB トランスバータ (NTV-5043)に接続するYAESU FT-620からの入力を低減するために、アッテネータを製作して組み込みました。
026 トランスバータ

😀 No.UR-102 430 → 50MHz RF & MIX UNIT

このユニットは、430MHz SSB トランスバータ (NTV-5043)に組み込んだ、430 → 50MHz RF & MIX UNITです。UHF帯まで使用可能なトランジスタも安価になってきたので、受信部はトランジスタ式にしました。
026 トランスバータ

😀 No.UT-107 430MHz SSB TRANSVERTER LINEAR AMP Section

このユニットは、某TVのUHF帯サテライト局の放出品の2B94を使用して組み立てた終段部分です。430MHz SSB トランスバータ (NTV-5043)に組み込みました。
026 トランスバータ

😀 No.UT-106 430MHz SSB TRANSVERTER TX & OSC Section (HITACHI SET-405を改造)

このユニットは、400MHz帯タクシー車載機の放出品、HITACHI SET-405の一部を改造して利用したものです。 昔は、ジャンク屋が買い取って売り出していましたので、自作派には大助かりでした。
028 その他の機器

😀 No.UE-108 AC VOLTAGE ADJUSTER

半田鏝の過熱を防止したり、白熱球の減光などに便利なスライダックですが、なにぶんにも高価。双方向サイリスタ「SM2D41」を使用して、簡易的なAC電圧の可変器を作りました。
028 その他の機器

😀 No.UE-109 DC15V 4A 定電圧電源 (AVR-134)

定電圧用IC、μPC141を使用した max DC15V 4Aの定電圧電源です。無線機の電源だけでなく、車のバッテリの充電器としても大活躍していました。
027 測定機器

😀 No.US-118 300MHz DIGITAL FREQ COUNTER (DFC-300)

無線機の自作には欠かせない周波数カウンタ。この周波数カウンタも自作で、既に作っていたUS-116 10Hz – 300MHz 周波数カウンタを分解して作り替えたものです。
027 測定機器

😀 No.US-115 0 – 0.1μF CAPACITANCE METER コンデンサ容量計

0 ~ 0.1μF の間を測定可能な、自作のCAPACITANCE METER(コンデンサ容量計)です。精度の悪い、大きな袋に入った安物のコンデンサを買って使っていましたので、使用する前には測定して確認していました。
025 モバイル・ハンディ機

😀 No.1029 1.2GHz FM トランシーバ (NTC-1200)

マキ電機製キャビティを使用したSV88B バラクタ3逓倍方式の1200MHzのトランシーバを組み立てました。水晶発信で12チャンネル。周波数の表示はニキシー管を使用しました。
026 トランスバータ

😀 No.1010 430MHz SSB トランスバータ (NTV-5043)

送信部は真空管式で、2B94、6939、6360、6BH6を使用。送信部は、タクシー車載の放出品の一部を利用しました。終段部分は、某TVのサテライト局の放出品の2B94を使用して組み立てました。