026 トランスバータ 😀 No.1016 430MHz LINER AMPLIFIER(NLA-430) 430MHz SSB / FM 兼用の送信用リニアアンプと、受信用高周波アンプを一つのケースへ納めたものです。終段には2SC1122Aを使用。FMでの使用時は、キャリアスタンバイユニットが働いて、送受切替できるようにしていました。 2024.03.01 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UO-106 430MHz SSB TRANSVERTER OSC UNIT 430MHz SSB TRANSVERTER(NTV-430) に使用した局部発信のユニットです。出力は 402MHz帯。送信部、受信部の MIXER へ入力します。 2024.02.29 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UR-113 430MHz SSB TRANSVERTER RX部 : RF & MIX UNIT 430MHz SSB TRANSVERTER(NTV-430) の受信部のユニットです。出力は 28MHz帯。親機は TS-520X を使用していました。 2024.03.01 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UT-113 430MHz SSB TRANSVERTER TX部 : FINAL UNIT 430MHz SSB TRANSVERTER の送信部ユニットで、DRIVE 2SC1001、FINAL 2SC1120 です。CQ誌、モービルハム誌などの記事を参考に作っていました。 2024.02.29 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UT-112 430MHz SSB TRANSVERTER TX部 : MIX & RF-AMP UNIT 430MHz SSB TRANSVERTER の送信部に使用する MIXER と RF-AMP のユニットです。キャビティは、底板にプリント板を使用し、側板には銅板を使用して製作しました。キャビティの中は、ピストントリマーと銅パイプを使っています。 2024.02.29 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.1013 430MHz SSB TRANSVERTER (NTV-430) 終段 2SC1120 で出力 4W。オールトランジスタの 430MHz SSB TRANSVERTER です。終段は2SC1120、出力は4W。アマチュア向けのトランジスタも少しは安価になり、私でも使えるようになりました。 2024.03.01 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UR-101 50 & 144MHz SSB トランスバータ用 受信部ユニット (JA4VB局用) このユニットは、JA4VB局用「50 & 144MHz SSB トランスバータ」の受信部ユニットです。 2024.02.29 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.1001 50 & 144MHz SSB トランスバータ (JA4VB局用) JA4VB局用の「50 & 144MHz SSB トランスバータ」を製作しました。50MHz の終段は 6146、144MHz の終段は 6360。親機は TRIO の TS510 の 14MHz を接続されました。ブラインドハム用として、送信出力回路の同調を音の高低で知らせるため、送信出力の検出回路が組み込まれています。 2024.03.01 026 トランスバータ
026 トランスバータ 😀 No.UT-104 50 & 144MHz SSB トランスバータ用 送信部ユニット (JA4VB局用) このユニットは、JA4VB局用「50 & 144MHz SSB トランスバータ」の送信部ユニットです。終段は 6360。 製作実績のある真空管式です。 2024.02.29 026 トランスバータ
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UR-116 1296MHz → 432MHz XTAL CONVERTER このユニットは、マキ電機製のキャビティを使用した「1296MHz → 432MHz XTAL CONVERTER」です。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UE-117 DC-DC CONVERTER 1.2GHz FM トランシーバ (NTC-1200)のデジタル表示にニキシー管を使用しましたので高圧が必要なため、DC-DCコンバータのユニットを製作しました。トランスは「1次側100V」、「2次側12V-6V」のものを使用しましたが、あの頃はトランスを巻替えしてもらっていました。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UE-116 DISPLAY UNIT このユニットは、1.2GHz FM トランシーバ (NTC-1200)をデジタル表示にしたいと思って製作した、ニキシー管を使用した周波数表示器です。周波数カウンタ方式ではなく、ダイオードを使ってマトリックスを組んで、ニキシー管の数字を点灯させただけのものです。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UA-132 1296MHz インタディジタル BPF このユニットは、マキ電機製のキャビティを使用した「1296MHz インタディジタル BPF」です。機械で製作されたキャビティは重宝しました。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UR-119 144MHz FM Receiver Unit ER-202H(エレックス) このユニットは、エレックス製の「2 meter band FM Receiver Unit ER-202H」です。1296MHzのFMトランシーバの受信部に使用しました。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機
025 モバイル・ハンディ機 😀 No.UR-118 1296MHz → 144MHz XTAL CONV UNIT このユニットは、マキ電機製のキャビティを使用した「1296MHz → 144MHz XTAL CONV UNIT」です。1296MHzも使える 2SC2115 によるRFアンプも含まれています。 2024.03.01 025 モバイル・ハンディ機