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03 アンテナ

😀 No.UA-157 DP-EL730 430MHz 帯 5/8λ モービルアンテナ 第一電波工業

第一電波工業の DP-EL730 430MHz 帯 5/8λ モービルアンテナです。利得は 6.7dB。
03 アンテナ

😀 No.UA-156 HS-727E 144/430MHz デュアルバンド モービル アンテナ 北辰産業

北辰産業の HS-727E 144/430MHz デュアルバンド モービル アンテナです。430MHz は 5/8λ の3段です。430MHzの利得は 7.2dB。
03 アンテナ

😀 No.UA-155 NEW-103-LB型 EMOTATOZR 江本アンテナ

50MHz、144MHz、430MHz、1200MHzと運用周波数帯を広げると、ローターへの負荷も重くなるばかり。江本アンテナの NEW-103-LB型 EMOTATOZR に取り替えました。
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03 アンテナ

😀 No.UA-152 BL-50A ダイポール用バラン RAK

1.8MHz~30MHz に対応した 50Ω の平衡、不平衡の変換器です。
03 アンテナ

😀 No.UA-140 102LB アンテナ ローター 江本アンテナ

局数の少ない地方で、VHF、UHFを運用するとなると、アンテナを振り回すしかありません。また、通信衛星 OSCAR を追いかけるには、ローターは必須の条件でした。
03 アンテナ

😀 No.UA-141 A-4VPN 7MHz センターローディング ダイポール RAK

3.5MHzに続いて、7MHzもセンターローディング方式のダイポールアンテナを張りました。全長は約5m。硬質のアルミのワイヤーが付属していました。
03 アンテナ

😀 No.UA-139 A-8VPN 3.5MHz センターローディング ダイポール RAK

逆V形に張っても全長が20mも張れない我が家の敷地。なんとか3.5MHzで電波を出したいため、センターローディング方式のダイポールアンテナを張りました。硬質のアルミのワイヤーが付属していました。
03 アンテナ

😀 No.UA-135 AS-2HR 50 & 144MHz モービル用 2バンド共用ANT アサヒ

50MHz は λ/4 で 利得 0dB ですが、144MHzは 5/8λ で、利得 3.4dB のモービル用アンテナです。
03 アンテナ

😀 No.UA-129 430MHz スタック用 Qマッチ ユニット(42Ω同軸管)

内径14mmと、外径7mmの銅パイプを入手することが出来たので、T形コネクタと組み合わせて、430MHz 用の 42Ωの同軸管方式の、Qマッチ2分配ユニットを手作りしました。
03 アンテナ

😀 No.UA-121 144MHz 75Ω系 4分配器 Qマッチ(37Ω 同軸管)

銅パイプを使用して、「37Ω 同軸管」を作り、144MHz 75Ω系 Qマッチ4分配器 を作りました。
023 受信機

😀 No.UR-109 ERB-27 (C.B)・DX形 27MHz 受信用ブースタ エリート無線商会

OSCARを利用した衛星通信で、受信の29.5MHzの受信感度を補うため、エリート無線商会のERB-27 (C.B)・DX形 27MHz 受信用ブースタを使用しました。
023 受信機

😀 No.UR-108 145.95 → 29.5MHz XTAL CONVERTER (FREQ. SPOTER for OSCAR)

OSCARを利用した衛星通信を行うため、送信145.95MHzに対する、受信29.5MHzを簡単に見つけ出すために、145.95MHz→29.5MHzの簡単なクリコンを製作して使っていました。
023 受信機

😀 No.1011 RF AMP & FREQ SPOTER for OSCAR (29MHz)

OSCARを利用した衛星通信用の便利ツールとして、28MHz帯の RF AMP と、OSCAR の周波数である、送信145.95MHzにたいする、受信29.50MHzを探しやすいようにするための機器(FREQ SPOTER)をセットにして組み立てました。
03 アンテナ

😀 No.UA-120 50MHz 携帯用ダイポール ANT マスプロ ハンドプロネクター

長さ1.5mのロッドアンテナを使用した 50MHz用の携帯用ダイポール、マスプロの「ハンドプロネクター」です。TRIO の TR-1000 と共に、山への移動で大活躍していました。ロッドアンテナを縮めて、144MHzでも使用していました。
027 測定機器

😀 No.UA-119 SWR-100 SWR & POWER METER オスカブロック電子

僅か10Wの出力を、いかに損失を少なくして遠くへ飛ばすか、アンテナの調整には欠かせない SWR計です。